文化・芸術

2017年2月 1日 (水)

江戸時代にタイムスリップ! 

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「江戸の中心地は家賃高騰で空洞化。向こう三軒両隣の助け合いは無理だった」
「歌舞伎役者のブロマイドも四色刷りで4文(100円くらい)。その他、名所、ファッション、年中行事、そういうものがグラフィックアートになっていたんです」
小澤弘さん(芸術文化史家)と小沢詠美子さん(歴史家)が、たくさんのエピソードを交えて、江戸時代の人々の暮らしを語ってくださいました。春号の対談で、ご一緒にタイムスリップを!

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2016年12月 2日 (金)

司馬遼太郎賞受賞・葉室麟さんの「つくしの卵とじ」

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冬号のエッセイ「おいしい記憶」は葉室麟さんの「つくしの卵とじ」
記録文学作家・上野英信さんの思い出と共に書いてくださっています。
葉室さんは、先週発表の司馬遼太郎賞を小説「鬼神の如く 黒田叛臣伝」で受賞されました。
上の写真は一昨年、渡辺貞夫さんとの対談での1枚(撮影・小宮山桂)。時代小説ファンの渡辺さんのリクエストで実現したのですが、「ジャズの神様のような方のお相手が私でよいのでしょうか……」としきりに緊張しながらも、楽しく話してくださった姿に誠実なお人柄が伺えました。
*掲載号(212号)は好評につき、すでにバックナンバー切れです。申し訳ございません。

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2016年8月12日 (金)

対談「豊かなことばで 人生を味わい深く」好評です。

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223号の対談は国語学者の中村明さんとアナウンサーの山根基世さんによる「豊かなことばで 人生を味わい深く」。「もう3回読みました」など、早くも読者の反響が届いています。
中村さんは、今年3月まで『朝日新聞』週末別刷版「be」で「ことばの食感」を連載されていました。1979年出版の『名文』(ちくま学芸文庫)はベストセラーにもなった、ことばのプロ。
山根さんは、NHKアナウンサー退職後、子どものことばを育てる活動に力を注いでいらっしゃいます。今晩放送の映像の世紀プレミアム 第2集「戦争 科学者たちの罪と勇気」ではナレーションを。
対談の中で、山根さんが、夏に「口に出して使ってみたいなと思うことば」として、「片陰」「夏の霜」「遠花火」をあげてくださいました。そこで「私のすきな秋のことば」を募集しています。エピソードを添えてお送りください。

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2016年7月12日 (火)

北原明日香さん「明日の友表紙画展」始まりました。遊びにいらしてください。

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本日から始まった、北原明日香さんの「明日の友」表紙原画展。
さっそく大勢の方々がご来場くださっています。

今回のために製作されたカワイイ小物たちもたくさんあるので、ぜひ遊びにいらしてください。

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日時:2016712日(火)〜18日(月・祝日)

10:0017:00  夜間見学日(第3金曜)は21:00
会場:JMショップ (フランク・ロイド・ライト設計の自由学園明日館敷地内)
東京都豊島区西池袋 2-31-3 TEL03-3971-7297

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2016年7月 8日 (金)

中村明さん、山根基世さんに「ことば」を語っていただきました。

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ただ今、夏号編集の真っ最中。対談は国語学者の中村明さんとアナウンサーの山根基世さん。お二人からのていねいな校正も届いて印刷所へ入稿しました。
「中村さんの人物表現辞典が私の本棚に」「山根さんの朗読をCDで拝聴。創造的な間のつくり方はさすがプロですね」と初対面のお二人。
対談はことばの世界を駆け巡り、だじゃれ、ユーモア、国際傲慢学会!、庄野潤三さん、大岡昇平さん、茨木のり子さん……。 「超」に「めっちゃ」に「夏の霜」。
そして「豊かなことばで人生を味わい深く」と思いを込めて語ってくださいました。
8月5日発売です。

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2016年6月 7日 (火)

山根基世さんの人気連載「ちょっと道草」、初夏号は『屋根裏の仏さま』

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山根基世さんの人気連載「ちょっと道草」は書評エッセイです。3年目に入りました。
初夏号は『屋根裏の仏さま』。20世紀の初め、アメリカに移住した男性たちと結婚するため、2万人ともいわれる日本女性が海を渡りました。一度も会ったことがない相手と結婚する「写真花嫁」。異郷での出産、子育て、労働、戦争が始まり強制収容所へ……。「ワンフレーズごとに替わる無数の主人公……、この小説は、彼女たちの歌う壮大な合唱のようにも思えてきました」と山根さん。
 ところで、表紙を描かれたのは、今年度、『明日の友』表紙を担当されている大野八生さん。植物を愛する大野さんならではのイラストも素敵な一冊です。
『屋根裏の仏さま』ジュリー・オオツカ著、岩本正恵・小竹由美子訳、新潮クレストブックス、本体1,700円+税。

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2016年5月30日 (月)

初夏の週末、八ヶ岳美術館・清水多嘉示展、奥村土牛展記念美術館を訪ねました。

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週末、信州を訪ねました。

八ヶ岳美術館は村野藤吾氏設計のユニークな建物です。

新緑に包まれ、エゾハルゼミが鳴いていました。

画家としての清水多嘉示

Another side of Shimizu Takashi」開催中です。

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会期 4月2日(土)~平成28年6月5日(日)会期中無休
主催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

自由学園創立当初から美術教育に力を入れてきた羽仁もと子、羽仁吉一は、「生徒に本物の美術教育を」という考えから、指導者に山本鼎、石井鶴三、深沢紅子、清水多嘉示など日本を代表する美術家などをお迎えしていました。婦人之友の表紙も描かれています。
彫刻家として知られる清水氏の、画家としての活躍に光を当てた企画展が開催されています。

http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/plan/

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佐久穂町では「奥村土牛記念美術館」に。奥村土牛も婦人之友表紙を描かれています。

素描を中心に収蔵した美術館は昭和初期に建てられた和洋折衷建築。もともと黒澤合名会社の社屋として建てられたもので、第二次大戦中に画伯がここの離れに疎開していた縁で、この記念美術館が生まれたそうです。天井の高い大広間、当時がしのばれる職人の手仕事の数々、手入れの行き届いた庭などと共に、ゆっくりと土牛の作品に触れ合えます。

会館時間 9:30~17:00 月曜日と祝祭日の翌日、年末年始休み。

入場料など詳細はホームページで確認。

http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/museum/okumura.htm

長野県南佐久郡佐久穂町大字穂積1429-1

電話 0267-88-3881

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2016年4月 1日 (金)

対談「桜色に染まる」 吉岡幸雄さん 松本路子さん。桜の数だけ桜色がある……。

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各地で桜を楽しめる週末になりそうです。
桜といえば染井吉野?? 実は日本には400種類もの桜があるそうです。
そして桜の数だけ桜色がある……。
そんな魅力的なお話を吉岡幸雄さん(染色家)と松本路子さん(写真家)のお2人が語ってくださいました。

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2016年2月25日 (木)

「猫が教えてくれること」 対談 明日の友220号

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対談のタイトルページ、カメラマン佐藤克秋さんのお宅のチンチラさんにご登場いただきました。素敵な瞳にうっとりです。
お話は今泉忠明さん(哺乳動物学者)と森下典子さん(エッセイスト)。
猫と人間は9500年前から一緒に暮らしているそうです。
猫に癒しを求めがちな私たちですが、「猫も癒される社会になると、本当に成熟してきたということかも」とお2人。

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2015年10月30日 (金)

「待ち合わせは映画館で」 青柳秀侑さんの放送は明後日の夜!

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今度の日曜日、11月1日夜11時台、NHKラジオ深夜便で月1度の「ないとガイド 待ち合わせは映画館で」が放送されます。お話は映画評論家・青柳秀侑さん。毎回、旬の映画のお話をたっぷりと聞かせてくださいます。
明後日の夜が楽しみですね!
今発売中の『明日の友秋号には、宇田川清江さんと青柳さんの対談「ラジオは繋ぐ――放送開始90年」を掲載。エピソード満載のラジオトーク、こちらもおすすめです!

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