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明日の友215号【春】の健康特集は「睡眠」です。
みなさんは、毎日何時間くらい眠っていますか?


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明日の友215号【春】の健康特集は「睡眠」です。
みなさんは、毎日何時間くらい眠っていますか?
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冬号は本日発売です。
対談は、渡辺和子さん(ノートルダム清心学園理事長)と菅原由美さん(全国訪問ボランティアナースの会キャンナス代表)。
クリスマス、年の瀬に向け、身近な人、遠くにある人と心を通わせるにはどうしたらよいか、おふたりが長年の経験から語ってくださいました。
珠玉の言葉の数々を、ゆっくりとお読みください。
(撮影/泊浩久 ノートルダム清心学園で)。
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「入れ歯をつくるのにどうしてよいかわからず躊躇していましたから、本当に助かりました」と205号の健康特集に読者の方の声が届いています。
部分入れ歯・総入れ歯をつくる、手入れをする、残っている歯と口腔粘膜のケア、調理の工夫などなど、ていねいにお伝えしています。
「入れ歯なんてまだ先のこと」と思っている40、50代の方にも、ご両親の健康理解の一助に、またご自分の歯を大事にするために、お役に立てていただきたい内容です。
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205号掲載、諏訪中央病院名誉院長鎌田實さんと、生涯保健師!石井光子さんのパワフル対談、もうお読みになりましたか?
長寿日本一は長野県。男性は80.88歳、女性は87.18歳。
39年前は脳卒中死亡率が日本で一番高かったところから、県をあげて「減塩する、野菜を多く食べる、発酵食品を食べる、食物繊維を多くとる、運動する」の5つに取り組んできたのです。鎌田さんが「幸せホルモン=セロトニン、思いやりホルモン=オキシトシン」の効果と合わせて、長野の長寿の秘訣をわかりやすく語ってくださいました。
東京都で25年間、地域保健に尽力された石井光子さんは、エクササイズと野菜スープの習慣で、自身の「生活改善できない保健師」の汚名を見事返上。そんなユーモラスなエピソードも、おすすめです。
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長寿日本一になった長野県の健康管理、生活改善の歩みを鎌田實さん 、東京の新興住宅地での地域保健の取り組みを石井光子さんが、エピソードとユーモアたっぷりに語ってくださいました。
「僕たちは命の長さのオリンピックをしている訳じゃない。健康は幸せに生きるための道具で、長寿日本一が目的ではないんですよ」と鎌田さん。「現役時代は余裕がなくて続かなかった運動も、今は楽しくて! 健康のためにしなくてはとの義務感ではなく、いかに楽しくやるかが大事と実感しています」と石井さん。
★長野で長く推し進めてきた5つの生活習慣など、すぐに役立てていただけるポイントも、お伝えする予定です。
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家族や周囲の人と気持ちがすれちがい、毎日が息苦しく、悲しくなることはありませんか。
定年後、夫婦で一緒にいる時間が長くなってぎくしゃく、介護をする・される親子の心の葛藤……、初夏号の特集はそんな悩みをご一緒に考えます。
「身近な人こそ ほどよい距離を」と長田久雄さん(桜美林大学大学院教授)。まず自分の心を穏やかにする、少しの方向転換で心がつながる、相手を認め自分が変わることからスタートなどのアドバイスをお役立てください。
病院チャプレンの沼野尚美さんのエッセイ「家族で交わしたい5つの言葉 最期を迎えるときに」は心に沁みます。
(イラスト/山崎美帆)
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